旧家蔵出し品 秀甫謹書 土佐 幕末の志士 坂本龍馬 肖像画入 古い掛け軸 作者在銘 落款ありになります。迫力のある一品です。目立った致命となる破損は見られませんが時代の流れによる細かなスレや汚れ見られます。何分にも古い品ですので画像確認理解し入札下さい。
サイズ 横幅約57㎝ 縦約181㎝
発送はクロネコヤマト元払いのみとなります坂本 龍馬（さかもと りょうま、天保6年11月15日〈グレゴリオ暦1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日土佐藩郷士の家に生まれ、脱藩したあとは志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中（のちの海援隊）を結成した。薩長同盟の成立に協力するなど、倒幕および明治維新に関与した。大政奉還成立の1か月後に近江屋事件で中岡慎太郎、山田藤吉らとともに暗殺された。暗殺者は諸説あるが、京都見廻組という説が有力である。1891年（明治24年）4月8日、正四位を追贈される。