ドイツの哲学者、イマヌエル・カントに関する研究書です。あまり出回っていないものから、定番のものまでいろいろです。価格も、古書として高いものから、あまり値がつかないものまで様々です。リッケルトや高坂など、その分野では有名な著者の本も入っています。状態としては、鉛筆で書込みのあるものや、ページが折れているものなどありますが、読むのには支障ありません。比較的綺麗な状態のものも多くあります。バラ売りいたします。ご希望の品と希望額をお伝えください。状態確認も承ります。以下にリストを記載します。オットフリート・ヘッフェ『イマヌエル・カント』S.ケルナー『カント』バウムガルトナー『カント入門講義』廣松渉他『講座ドイツ観念論』高坂正顕『カント』クローナー『ドイツ観念論の発展Ⅰ』ハイムゼート『カントと形而上学』川島秀一『カント批判倫理学』宇都宮芳明『カントと神』リッケルト『現代文化の哲人カント』ノルベルト・ヒンスケ『現代に挑むカント』フランソワ・リオタール『熱狂カントの歴史批判』ペーター・プラース『カントの自然科学論』ノルベルト・ヴァイス『カントへの旅』ハンス・ライス『カントの政治思想』中島義道『モラリストとしてのカント』高峯一愚『カント実践理性批判解説』カント『道徳形而上学の基礎づけ』ヨハン・シュルツ『カント純粋理性批判を読むために』牧野英二他『カント現代思想としての批判哲学』Zum Friede, KatⅠカント『人間学・教育学』